サラリーマンも安定なしの時代 自己啓発すべし

毎日積み上げる目標を持つ事

毎日積み上げる目標を持つ事

毎日何か目標を決めて、それを必ず遂行する事を自らに課題としている人間と、何の目標も持たず、ただ会社にいて、早く終了時間にならないかな…と考えている人間とでは、ほんの2、3年くらいで、実力や人間のレベルとしては天と地の差になっていると言っても過言ではありません。

 

何かの資格取得をするときには、そこそこ難しい試験に合格する事を考える場合には、だいたい1000時間の勉強が必要だという事が言われています。この一千時間という時間は、途方もない時間のように思えますが、1日3時間を、1ヶ月30日続けただけで、もう90時間なのです。

 

1日3時間、自分が決めた事の勉強をする事を、10ヶ月続けただけで900時間です。
つまり、1日3時間の勉強というものを自らに課し、それを毎日続けることが出来たら、ほぼ1年で、自分のそれからの将来を大きく変えるよな資格やスキルを身に付けられるという事になります。

 

こういった話を聞いて、実際に1年で、そんな難しい資格が取れるはずがない…という事を思う方が多いのではないかと思いますが、そもそもそれでは、1日3時間の勉強というのを、自分の中で1年間継続した事があるでしょうか?おそらく、社会人になってからそういったことが出来ている人は、ほとんどいないのではないかと思います。

 

ですがもちろん、自分自身の将来のビジョンを明確に持っていて、将来に向かっての努力を、誰かに言われずとも毎日続けている人間もいる訳です。

 

仮にあなたが今何か欲しい能力があったとして、それを明日から始める自分と、今まで通りの怠けている自分の二通りがいると思ってください。これは1年後には本当に大きな差になっています。

 

1年ぐらい努力したって変われる気がしない…という方は、過去に何か1年や2年程度でも、続けていた習い事やスポーツの事を思い出してみてください。

 

全く知らなかった頃の自分が、1年後2年もの自分と対決をして、負けてしまうような事等があるでしょうか?別の言い方をすると、自分が一年二年やってきたもので、今初めてやる人間に負けることで、納得がいくでしょうか?それは絶対にないと思います。

 

1年か2年能力を磨くというだけでも、それだけの確実な差が生まれているものなのです。それが数年単位での習慣になってくると、もはや実力として本当に大きな差になってきます。

 

これは私の経験ですが、30歳頃になると、社会に出てから頑張ってきた人間と、そうでない人間で、出ている結果が大きな形になって別れて見えてきます。

 

これまで努力を続けてきた人間は大きく飛躍し、そうでなかった人間はこれまでとずっと変わらない状態を、この先40歳でも50歳でもずっと続けてことになると思います。もはや同窓会に行って話をしても、仕事や人生について話し合った時には、全くレベルの違うものになっているでしょう。

 

あなたはどちらになりたいでしょうか?

 

自分の人生を切り開きたいと思うのなら、今は遠い目標と思えるものでも、1日数時間の努力をしていく事を決めて、継続をしていくべきです。


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